FX投資のための2wayプライスの見方
先ほどの取引画面で出てきた「BID」と「OFFER」を更に詳しく見ていきます。
実際の取引画面では、外貨の「買値」と「売値」が同時に掲示されています。この二つの値を「2wayプライス」といいます。
取引画面を見てみましょう。
取引できる通貨のペアごとに現在値が表示されています。
「BID(ビッド)」が「売値」、「OFFER(オファー)」が「買値」です。
ここでは米ドル/円の「BID」が102.77「オファー」が102.81となっています。
投資する人から見ると、「102円77銭でドルを売ることができます」「102円81銭でドルを買うことができます」という意味になります。
※「選べる外貨」デモトレード画面
スプレッド
今回の取引では、外貨の買値よりも売値のほうが安くなっています。
この差額を「スプレッド」と呼び、手数料と一緒に、取引のコストになります。
この価格差が小さいほうがコスト負担が軽いということです。
成行注文と指値注文
注文を出す際に、「成功注文」と、「指値注文」があります。
成功注文は現在のレートで約定するもので、早めに注文したいときはこちらのほうが有利です。
指値注文は、現在のレートよりも「安い」、又は「高い」レートを指定して出す注文のことです。
「今よりも高いレートで売りたい」「安いレートで買いたい」というときにつかいます。

逆指針注文
また、「逆指値注文」といって、「今よりも安いレートならば売りたい」という注文の仕方もあります。
設定した数値まで下がると、自動的に決済を行い、それ以上の損失を出さないようにするためのものです。
IFD注文
「IFD(IF DONE)注文」は、新規の注文と仕切注文を同時に出します。
現在1ドル=100円だとして、
「90円なら買う、110円なら売る」「110円までなら買うけど、90円を切るなら売る」
というような指示が出せるのです。
OCO注文
「OCO注文」は、2つの注文を出して、どちらかが発生するともう一方はキャンセルに、という注文方法です。
1ドル=100円で持っているとして、現在1ドル=110円だとします。
このままでも利益はあるのですが、もう少し上がるかもしれないと予想します。
そういうときに、「1ドル=115円で売る」「1ドル=105円で売る」
という注文を出しておけば、上がっても下がっても利益は確保できるということです。
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