|
1998年10月8日、ひまわり証券が国内で初めて個人投資家向けにFX(外国為替証拠金)取り引きを開始しました。
今年で、誕生から10周年を迎えることとなったFX取引は、近年市場が急拡大し、2008年3月末の預かり残高は「8,314億円」、口座数は「100万口座」を超えると推計されています
(矢野経済研究所調べ)。
約10年という短い期間での急成長したこのFX。今後のさらなる普及を目指し、ひまわり証券は10月8日を「FXの日」として日本記念日協会に正式登録しました。
|
10月8日「FXの日」
記念日の由来:
1998年に日本の外為法が改正され、個人が直接外国為替を取り引きできるようになり、FX取引が誕生した。
この日は日本で初めてひまわり証券が個人投資家にFX取引のサービスを提供した日であり、初めて取引が行われた日であることから、
2008年にひまわり証券株式会社が制定した日。
ちなみにFXとは、Foreign Exchange の略。
(日本記念日協会ホームページより)
日本記念日協会
http://www.kinenbi.gr.jp/
|
◇FX口座数推移(ひまわり証券/業界全体)
ひまわり証券のFX口座数の推移
業界全体のFX口座数の推移
2005年から続いたドル高/円安を背景に外貨投資が人気化し、FXの取扱い業者と口座開設者数が急増しました。
2007年3月には、取扱業者約120社、預かり残高6,133億円という市場にまで成長しました。
2007年夏以降は米国のサブプライムトーン問題の影響もあり、ドル安/円高傾向が続いていますが、個人投資家の意欲は増すばかりです。
|
FXの歴史
|
| 西暦 |
出来事 |
| 1998年 |
・日本初、ひまわり証券が個人投資家向けにFXを商品化
|
| 1999年 |
・ユーロ発足を機に外貨投資に注目が集まる
|
| 2000年 |
・参入業者10社、総口座数は3,000口座
・オンライン取引がリリースされ始める
|
| 2001年 |
・同時多発テロで急激な円高になったその割安感やその後の協調介入により円安トレンドができ顧客数が激増
|
| 2002年 |
・ネット、大手証券会社の参入相次ぐ
|
| 2003年 |
・市場規模の拡大とともに悪質業者がでてくる
|
| 2004年 |
・デイトレブーム到来、FXにも波及。「カリスマ」や「素人」がキーワードに
|
| 2005年 |
・改正法の施行で悪徳業者が一掃され、トラブル件数は減少傾向となり、加えて「信託保全」など顧客資産管理に業界が力を入れ始めたことで、FX業界のイメージが変わる
|
| 2006年 |
・オセアニア通貨(高金利)の魅力や緩やかな円安基調などの理由からスワップ金利を主とした取引手法が特に主婦の間で人気に
|
| 2007年 |
・FXで巨額の脱税事件が相次ぎ、ニュース等メディアに取上げられ、認知・裾野が広がる
・サブプライム問題でドル安・ユーロ高加速
|
|